子供の寝顔ほど愛おしいものはありませんね。
まぶたを閉じると、長くまっすぐに伸びた
まつげがよく見えて、こんなに長いんだと
感心したり、無防備に空いた口を見て、
そんなとこはパパそっくりだと確認したり。
リバイタラッシュでも塗ってみようかしら、と。
その日キツく叱ったことを後悔したりもします。
何でしょうね、あの気持ちが洗われる感じって。
まだ独身だった頃、隣で眠る彼の寝顔は
自分だけが知っているのだと幸せを感じていた
事がありますが、それはそれ。
夫の寝顔は時折笑えることもありますが、
愛おしいというよりは安心する、といった感じ。
カワイイ存在なのは同じこと。でも愛おしいは
チョット・・・。
やっぱり見ていると安心する、です。
自分の寝顔は・・・というと、見るチャンスは
ほとんどありませんが、以前夫がスゴイ顔だったと、
思い出しながら笑い転げたことがあります。
相当キタナイ顔だったのでしょうね。起きていると
変顔も限度がありますが、寝てしまうと無限の
広がりを見せるようです。
人の寝顔って、本当に見る機会は少ないのですが。
芸能人寝顔チェックの番組を見ても、電車で寝ている
人を見ても、な~んか残念なんですよね。
寝顔って、だいたいダラ~ンとしてしまりが無くて、
ガッカリします。ま、無防備ですからね。
こちらが造ったイメージが、ガタガタ崩れる感じです。
その人が大事かどうか、寝顔を見てどう思うか、
コレが1つのバロメーターにはなりませんかねぇ。
大事な人の寝顔、本当に愛おしいですよ~。
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