便秘になると不愉快な気分になります。しかし、それだけで済んでいたら幸いです。便秘によって体の様々な部分に症状がでてきます。
それは身体的、精神的にも表れてきます。
一番わかりやすい症状としては、お腹が張ったような感覚がする症状です。腸の中に便が留まっている状態というのは、真夏に生ごみを放置しているのと同じ状態です。そのため、嫌なガスが発生し、それが腸に充満します。
さらに便の詰まりにより、そのガスもうまく排泄できないので、お腹が張ったような感じがするのです。それが続き、ガスがどんどん溜まると、ひどい腹痛を催すこともありますので、注意が必要です。
また、女性が最も気になるのが、肌への影響です。便秘になるとすぐに肌荒れしてしまう人も多いかと思います。
腸に溜まったガスは毒素を持っていますので、その影響より吹き出物などがでてくることになるのです。
しかも、老廃物を腸に溜めこんでいると、血液がドロドロしだし、循環が悪くなります。それにより代謝も下がり、くすみがでたり、ツヤやハリがなくなってしまうのです。
肌にとって、いらないものを排泄する、という行為は必須なのです。
そして、私が一番気になるのが、肛門の症状です。腸に便が長い間留まると、水分が失われ硬くなっていきます。それを排泄しようとすると痔になってしまう可能性があるのです。
便は、太くて短いタイプのものが多くなります。それは肛門に非常に刺激を与えるので、痔を避けるためには、スムーズな排便が必須なのです。
その他にも、食欲不振や頭痛、めまいといった身体的症状も確認されています。
精神的な症状ですと、不眠やイライラするなどがありますので、場合によっては仕事の効率が下がる可能性も考えられます。
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